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各カード会社の対応

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2012/11/08 (Thu)

Cexxx(以下C)の店でクレジットカード詐欺に遭われた一部の方の、その後の展開をお伝えします。
   チェ○○○の詳細はコチラ   カード詐欺についてはコチラ


Aさん 『3,300TL 不正請求される』
DCMX VISAカード
詐欺に気づき連絡をすると、事実確認が取れるまで支払を猶予することをカード会社が申し出る。
その2週間後には、店側が提出した販売に関する証拠書類を「ねつ造」と判断し、請求を取り下げる。

Bさん 『800ユーロ 不正請求される』
三井住友マスターカード
カード会社はBさんの支払い猶予の求めに応じる。調査開始後、3週間でweb明細から請求が削除。
問い合わせると「カード不正利用のクレームという扱いで現地に問合せることになった」と回答。
その後正式な文章などでの通知はなく、この件これをもって終了とする。

Dさん 『通貨をごまかされ、およそ10倍の値段で絨毯を販売された他、650ユーロ 不正請求される。』
三菱UFJニコス VISAカード  (MUFGカード)
他人名義(お母様)のカード使用のため保険も下りず、カード会社に交渉するも支払いの猶予はおろか、返金が認められることはありませんでした。しかし、カード会社はDさんの求めに応じ「詐欺である証拠がないため、返金される可能性は限りなく低い」としながらも、返金交渉する事を承諾しました。
そして三菱UFJニコス指導の下、「取り引き(カード決済)は正当なものではない」という証拠集めが始まります。
ここではその詳細を明かす事ができませんが、担当者の経験や的確な判断は本当に素晴らしく驚きの連続で、その活躍ぶりに感動すら覚えました。
同時にDさんは、返金が認められなければ、トルコ警察へ被害届を出しに行くつもりで準備もしていたのですが、およそ2ヶ月後に返金交渉が成立し、被害金額が振り込まれました。9回ウラ2アウトからのサヨナラホームランともいえる大逆転により、この詐欺事件は幕を閉じたのですが、「勝利」の要因は何だったのか分かっていません。三菱UFJニコスの担当者がよほど優秀なのか、交渉に有利な決定打が掴めたのか・・・いずれにせよ、終止、誠実な態度で挑み、最後まで諦めなかったDさんが手にした勝利は、詐欺師に大打撃を与えたに違いありません。

Eさん 『お店に出入りしていただけで、3,500TL カード決済されていた』
トルコ滞在中にカレシであるCがネットで告発されているのを発見。クレジットカードのweb明細を確認すると、Cの店から身に覚えのない請求があり、すぐさまカードをストップします。
早速、Eさんは現地で知り合った日本人女性協力のもと警察に行きますが、管轄が違うと言われ、指示された警察に向かいます。途中で、彼女の身内で地元でも有力とされるトルコ人男性に偶然出会い、事情を話すと3人でCの店に乗り込むことに。
話し合いの末Cも観念したのか、翌朝現金で全額返金、カードはそのまま通す、という結末を迎えましたが、これは特殊なケースで数々の幸運が重なり、奪還に成功したことを強調しておきます。
Cは決定的証拠を目の前にしながらも、ああ言えばこう言い往生際が悪く、なかなか折り合いがつかなかったうえ、お金を取り返しに行った時も、その日のランチやディナーをしつこく誘ってきたといいます。
もしも、似たようなトラブルに巻き込まれた場合、一人で詐欺師のもとに乗り込むことはお勧めしません。必ず、領事館や警察に相談するようにしてください。
Eさんも「Cはとにかく口が上手いので、うまく丸め込まれる危険性がある。一人で解決するのは望ましくない」とおっしゃっています。

インジルさんのケースはこちらをご覧下さい
http://giftshoptr.blog.fc2.com/blog-entry-10.html


Cとは関係ありませんが、Fさんのケースを紹介させてください。カードはルミネビューカードVISAです。

トルコでキリムを買ったものの、帰国後に送られてくるはずの荷物が届きません。
店に問い合わせると「既に送っている、船便なので2週間かかる」と回答。しかし、旅行中に仲良くなった店員もだんだん様子がおかしくなり、一ヶ月後、遂に音信が途絶えます。
カード会社に状況を話しますが、支払いの猶予は認められないとのこと。Fさんはキリムを一括払いで購入していたため、支払い停止の抗弁権は摘要されません。(例外もあります)
消費生活センターに相談すると、「支払い停止申請」を提出し、同時に口座を空にして引き落としを阻止してはどうか、という提案を受けます。
消費生活センターとしては一度引き落とされてしまうと、カード会社の調査、対応がいい加減なものになることがあるという理由から、まずは「支払い停止」をすることで引き落としを阻止して、その後カード会社と交渉する方法を取るのだそうです。
Fさんは、カード会社が「支払い停止申請」を認めなかった場合、この方法が「滞納扱い」になるなどのリスクがあることを承知のうえで、一か八かのかけにでます。
まずは、経緯説明と「支払いません」という意思表示を書面にしてカード会社に送るのですが、その際「警察に相談中」と書くと印象が違うと聞き、書類を携え警察に相談に行き、祈る思いで完成した書面を送ります。
支払いの期日が過ぎると、ビューカードから支払いの督促がきましたが、同時にカード会社の調査委託会社から『支払い停止を認める(猶予を与える)』という連絡も入りました。
調査を開始するため、正式な申請書類を調査会社に、またビューカードには「支払い停止のお申し出の内容に関する書面」↓を追加で提出するよう言われたそうです。
http://www.naiyousyoumeiya.net/pdf/siharaiteisi.pdf.pdf#search='%E5%85%A8%E5%9B%BD%E4%BF%A1%E8%B2%A9%E5%8D%94%E4%BC%9A' 

そして、その後のやり取りは、消費生活センターの担当者が代行し、調査会社は内容を全て担当者に報告することになっています。
現在は正式な調査が始まり、調査結果の返事待ちです。この件は、動きがあり次第追記していきます。

続きは「グランドバザール ランプ屋青年の手口」として、新しくUPしました。



ご注意
このブログは「支払い停止申請」をして、引き落とし阻止を推奨するものではありません。
支払いの停止が認められなかった場合、延滞扱いとなることも考えられますし、その間クレジットカードの利用が止まったり、最悪の場合カードの失効という事態もありうるかもしれません。
引き落とし阻止については、専門家に相談することをお勧めします。

それから、トルコ及びカード詐欺に遭う可能性が高い地域でのアメックスの利用は控えた方がいいかもしれません。
アメックスは、クレジットカード詐欺に遭っても決済時に所定の手続きが行われていると、それ以上の調査を行わないようですが、そもそも『所定の手続き』を行わせたように見せかけて、お金を騙し取るのが詐欺ですので、それを理由に調査もしないとなれば、それこそ詐欺天国になってしまいます。

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