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絨毯屋 A

kage

2012/09/27 (Thu)

アビ子さん(仮名)からいただいたメールを紹介します。


私は、バツイチで子供がいます。
女も40代に入ってくると顔のしわが増えてきて…眺める度に女も終わりだと思えてきます。あとは子供が産める最終年齢でどうするどうすると、悩み何年かを過ごしました。
そんな時に子宮筋腫の手術をすることになり、子宮全摘の手術を受けました。
子供も産めない…生理もなくなり…本当に女ではなくなった喪失感で一杯でかなり痩せてしまいました。

一ヶ月後、仕事も復帰して毎日忙しくしていました。そんな時にトルコでの仕事が入ってきたんです。
オフの日に、イスタンブールの街を一人で歩いていたら声をかけられました。それがAだったのです。
始めは何がおこったのか全く理解出来ませんでした。「友達になって下さい」と店へ連れていかれ名刺を渡され、「私の名刺も欲しい、アドレスも書いて下さい」と〜素直に渡して それからはメールで甘い言葉を…
次に会った時には彼を一時間以上も待たせてしまい私は謝ってばかりいました。(彼は怒ってないんですよ)
「部屋でお茶でも飲みましょう」と言われて、ホテルの部屋に入れたのがそもそも間違いだったのだと今は思います。
「アビ子ちゃんへプレゼント」って言いながら私にスカーフを巻いてくれました。「よく似合うよ」ってキスされて…
長いこと女は終わったと思っていたこんな自分にこんな日がくるなんて…と女であることを思いださせてくれた。そう思いました。
お腹にはおへそから恥骨まで手術の跡

いろんな気持ちからこれで恋をしたらダメだという思いで一杯で自分にストップをかけていました。彼は私のストライクゾーンでもありミスターパーフェクトだったんです。だから余計ですね。
向こうに行く度に会いました。どんどんハマってしまい好きになり過ぎてしまったのです。
彼はいつも「愛してる」といいハグしてくれ、歩く時はいつも手をつないてくれました。私はくっついていたいタイプなので、彼は正に私好みでした。「いつか私達別れるよね?」って聞くと、彼は「いつか一緒になるんじゃないの?アビ子ちゃんはAちゃんを捨てるの?」とそんな会話もしたものでした。
結婚しているの?と聞くと、八年前に離婚して子供は三人いるけど奥さんの方にいる。自分はお兄さんふたりと自分の三人で建てたマンションにお兄さんの家の横に住んでいるよ~と。
店はお兄さんとお友達と自分の三人でやってる 車はベンツが好きで 時計はロレックスをしていましたし、洋服も仕立てのいい物を着ていて、いかにもお金があるといった感じに見えました。私と一緒にいる時も私は何もお金を払っていません。

いつ頃からか電話に出ないことが多くなり、なんでだろう?と思うことが増えましたが、その時はまだ、全く疑うことを知りませんでした…。
彼は度々来日していて、ある時日本で、三日間一緒に過ごしましたが、三日目の朝はたぶんもうこの人には会えないと思えました。トルコで会うだけなら彼の彼女達の影を知らずにいられたでしょうが、三日間一緒にいたのが間違いでしたね。女の感が働き過ぎて東京の女 大阪の女 いろんな人がいることがわかったのでした。
そんな時に、ネットで彼に関する書き込みを見つけてしまいました。
最初、どう理解していいのか分からず‥‥あの時のショックは言葉では表現できません。
やっと少し戻ってきたような でもまだ立ち直りきれていません。

詐欺師に出資して後戻り出来ない女の人の気持ちもわからなくないです。
Aから絨毯絨毯って言われる度に「私はあなたの何?お客じゃないでしょ?」何度この話になったか…
私は買いたくないけど、誰かいないか探しもしましたし我を見失いかけもしました。彼が好きだから、正直離れたくなかった。

こんな話を聞かせてごめんなさい
ただ、女の細かい心情を聞いてほしかったんです。
女も終わりと思ってからの恋 信じて裏切られて…きつかったです。そんな隙間に入ってきて『絨毯』って言った彼が許せない そんな気持ちもあります。

ですから余計に情報の共有をしたいと思ってしまいます。
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