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トルコ警察へ被害届を出してください!

kage

2012/06/19 (Tue)

残念ながらトルコで詐欺被害を受けた人が犯罪の事実を知るのは、大抵日本に帰国してからです。
もし、幸いにもトルコにいる間に「あれ?」と犯罪のにおいを感じたら、勇気を出してすぐにトルコ警察へ行き、被害届をトルコ警察に受理いただいてください!
被害者にとってはそれが無ければ何ら進まず、ただ泣きをみるしかありません。

私はカード被害に遭って月日ばかりが経ちますが、一体自分が被害額を払わなければならないのかどうか分からず悶々と過ごしています。
私はトルコ語・英語で方々に手を尽くしたものの、基本的に取り合ってもらえませんでした。なぜなら国際協定により

「トルコで起きた犯罪被害はトルコ現地警察のみで受理する」からです。

私が犯行に気付いたのは帰国してから日本の空港で。既に日本の領内に戻ってしまってからでした。
日本からインターネット上で「トルコ警察」「在イスタンブル日本領事館」等々申し入れをしましたが、基本「トルコにいる時にトルコ警察に行くしか動きようがない」と。

日本の警察署にも資料を携えて行きました。幸運にも担当刑事さんが「トルコはユーラシア放浪旅で通過した思い出の地」の「国際事件担当」の方で、一連の私が受けた被害状況・日本人がターゲットになっている事実を非常に悔しがってくださったものの。「詐欺事件については日本警察→トルコ警察に正式に捜査願を出すことが認められていない。本庁に上げて情報共有はするけれど、この一件がトルコ警察まで流れる可能性は残念ながら低い」と謝られました。

なので、自分が受けた被害が「犯罪」として捜査され、自分の被害額が絶対的に保証され、詐欺師にダメージを与えるには「トルコ現地で警察に行くしかない!」のです。
もしかしたら後日更なる余罪に気づくかもしれません。それも、トルコ警察で既に被害届を出していれば被害届の事件に加えての余罪としてトルコ警察も聞いてくれましょう。でも届けていなければ、後日トルコ警察にどんな証拠を提示しても、決して動いてはもらえない。
些細な被害であっても、自分自身の担保のためにも、トルコ警察に聞いてもらうべきです。

「トルコ語も英語も自信が無いから怖くて警察なんて・・」という方もいるかもしれません。
それならば、日本領事館に行けば外務省の誰かが力になって助言をいただけるでしょう。それも領事館員の仕事なのですから、遠慮なんてする必要も無い。

多くの日本人被害者がトルコ警察に行っていないことから、詐欺師は連日のように犯行を繰り返しています。「日本人は何をされても黙っててくれるから、楽に金が稼げて楽だよな~」と、更に日本人をターゲットとした犯行を悪化させているのが現実です。
簡単に詐欺師一人当たり数千万円単位のお金(恐らくそうでしょう)が懐に飛び込んでくるのですから、多くの日本人が泣きを見ている他方で、大喜びで豪勢な暮らしをしている人が現にいるのです。

「同じような被害を日本で受けたら、自分は黙って耐え忍び、ぼんやり見ているのか?」
それをちょっと立ち止まって考えてみてください。

トルコでは詐欺師周囲の人(もしかしたら日本人も)が警察へ行くことを引き留めるかもしれません。その人物たちは何らあなたのことなど考えていないでしょう。自分の仲間/組織を守るためだけです。
どうか、詐欺師への情に流されず「自分の金銭被害を守ること」を第一に行動してみてください。

私は大好きな国トルコで繰り返されるこのような被害を断じて許せません。
ただでさえ不快感を抱いていたのが、まさかの自分が被害者になって更に強まりました。
どうか被害に遭った方が金銭負担することなく解決に至りますよう。そしてこのような詐欺師たちがSultanahmetから消滅しますよう。

被害者のXさんが書いてくださいました、ありがとうございました。


■チェ○○○、CExxx、ARAS、DANNY 詳細はコチラ

■現地でクレジットカードを使ったあと、何か違和感を感じたらweb明細や電話で請求額や請求元をチェックすることが大切です。
また、直接トルコ警察に行くのはちょっと・・・という方は、コチラの被害届手順をご参考に。

日本からトルコ警察へ被害届を提出する

トルコ大使館で、現地の通訳と弁護士への委任状をもらい、被害届の作成・提出を依頼。
参考記事 http://turkey11.blog99.fc2.com/blog-entry-162.html
参考サイト http://blacklist2011.bbs.fc2.com/

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